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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル タングステン
2015年4月29日

中国:2015年5月1日よりレアアース・タングステン・モリブデン資源税の改革を実施

 安泰科によれば、中国国務院はレアアース・タングステン・モリブデン資源税の改革実施を定め、資源税税金・費用の関係を調整する。国務院は、2015年5月1日より、レアアース、タングステン、モリブデン資源税を従量課税から従価課税に変換し、企業の税金負担を増やさないという原則に基づき税率を設定する。同時に、料金徴収を一層に整理し、規範化させ、レアアース、タングステン、モリブデンの鉱物資源補償金比率をゼロに設定し、関連価格調整基金を徴収せず、省レベル以下の地方政府により不正に設置した関連徴収基金を撤廃する。鉱物資源権益金制度の設置を研究する。

 鉱物資源補償費の金額=鉱産品売上高×補償費の比率×採掘回収率係数(そのうち、採掘回収率係数=確定した採掘回収率/実際採掘回収率)。現在、一般的に中国モリブデン鉱山資源補償金の比率を2 %に設定。資源補償費の比率を廃止すれば、中国モリブデン鉱山は2 %の税金負担を軽減されると同時に新しい資源税徴収方式はより適正なり、且つ政府は企業の税金負担を増やさないことを目的とし、新規資源税徴収方式は苦しい状態にある鉱山企業に対し最もメリットがある。

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