閉じる

ニュース・フラッシュ

2015年5月4日

ペルー:2015年の鉱産物生産量、前年比4 %増加の見通し

 2015年4月25日、Ortizエネルギー鉱山大臣は、2015年の銅の生産量が10 %増加すると見込まれ、2015年の鉱産物生産量はこれに後押しされる形で前年比4 %の増加となる見通しを明らかにした。

 また、世界的な景気減速や国内の社会争議等にもかかわらず、2015年の鉱業投資額は80億 US$になろうと発言した。

 一方、Tia Maria銅プロジェクト(Arequipa州)に関しては、必要投資額が14億 US$であり、2017年には操業が開始されるとの見方を示した。ただし、本プロジェクトは経済再生促進政策の公式な投資見通しの中には入っていない旨明らかにした。2015年4月半ばから2週間にわたって環境大臣及びエネルギー鉱山大臣は、Arequipa州内の農業セクター代表者らに対し、Tia Maria銅プロジェクトの環境影響評価の中で問題を指摘された箇所は既に修正されたことを説明した。

 また、エネルギー鉱山省のQuintero鉱業促進部長は、今後5年間におけるペルーの鉱業プロジェクト51件に対する投資額は630億 US$となり、2015年においては新規プロジェクトと鉱山拡張プロジェクトを併せた投資額が92億8,000万 US$となる見通しを示した。

ページトップへ