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ニュース・フラッシュ

2015年5月6日

加:Mount Polley鉱山で労働者120名が解雇

 2014年8月4日に発生した鉱滓ダム決壊による鉱滓等の流出に伴い操業を休止し、復旧作業を進めているBC州Mount Polley鉱山で、120名の労働者が解雇通告を受け取ったことが地元報道により明らかとなった。事故発生以降、これまでも2014年に36名、2015年2月に50名が解雇されている。

 Mount Polley鉱山では、2015年3月に限定的な操業再開の申請を行っており、5月2日までの期間でパブリックコメントも募集されていた。報道の中で、労働組合は今回の解雇も予測していたとしながらもやはり衝撃は大きく、操業再開は適切な審査の上で行われるべきではあるものの組合員である労働者の早期職場復帰を望む複雑な心境を語っている。

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