閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
2015年5月18日

英:Rio Tinto、10億 US$相当のアルミニウム資産の売却を計画か

 2015年5月18日付メディア報道によれば、Rio Tintoは10億 US$相当のアルミニウム資産を売却する。Rio Tintoは自社子会社で豪州とニュージランドに製錬所を有するPacific Aluminiumの売却先を探すためにCredit Swissを採用したとされる。Rio Tintoは2011年及び2013年にもPacific Aluminiumの売却を試みたが、市場状況が悪かったため見送っていた。それ以降、アルミニウム市場は若干持ち直し、2014年の価格は前年比6 %上昇したことを受けて、Rio Tintoにとって、アルミニウムは銅を抜いて鉄鉱石に次ぐ2番手の収益部門となった。Rio Tintoは2007年にAlcanを380億 US$で買収し、これがRio Tintoの破綻の危機を招いたとして、前CEOのTom Albanese氏は解任されている。なお、Rio Tintoは本件についてコメントしない方針である。

ページトップへ