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ニュース・フラッシュ

2015年6月2日

加:BC州先住民エネルギー・鉱山協議会が廃さい堆積場のコミュニティへの影響を公表

 2015年6月2日、BC州先住民エネルギー・鉱山協議会(BC First Nations Energy and Mining Council:FNEMC)が公表した同州中部及び北部における調査により、48の主な流域に位置する26の操業鉱山の35の廃さい堆積場が、33の先住民コミュニティや200以上の他のコミュニティに影響を及ぼし得ることが明らかとなった。同調査レポート“Uncertainty Upstream: Potential Threats from Tailings Facility Failures in Northern British Columbia”は、2014年8月に発生したMount Polley鉱山の堆積場決壊以降、FNEMCが分析を行ってきたもので、同州北部の将来における同様の事態発生の可能性に関する包括的な概要を提供している。FNEMCは、先住民が廃さい堆積場の位置のほか、彼らの水域に対する累積影響等について理解するために、このレポートが役立つとしている。

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