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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2015年6月2日 北京 森永正裕

中国:国内第2位のニッケル鉱山における採掘選鉱事業は2016年8月1日開始

現地報道によれば、青海省経済情報委員会は、青海黄河鉱業有限責任公司傘下の夏日哈木ニッケル・コバルト採掘選鉱事業における前期事業の展開を認可した。今後、関連部署に用地選定の申請、用地の一次審査、鉱山開発利用計画案への承認、環境アセスメント評価承認を行う。青海省投資プロジェクトオンライン審査監督管理プラットフォームを通じて、省の経済情報委員会にプロジェクトの審査承認を報告する。

年度初めに公開した黄河鉱業の入札情報の中に、夏日哈木ニッケル・コバルト採掘選鉱プロジェクトは現在探査設計段階にあり、2016年8月1日建設を開始し、年間処理能力561万tの採掘場、銅・ニッケル精鉱・粉末の年間生産量45万tの選鉱場を建設する予定。投資総額は50,000万元、2017年9月28日に工事完成する予定。

国土資源部の資料によると、第12次5ヵ年計画期間中に、青海夏日哈木で初めて銅・ニッケル鉱床を発見した。ニッケル確定埋蔵量は110万tで、銅21.76万t、コバルト3.81万tが随伴共生している。超大規模な鉱床で、国内第2位のニッケル鉱床である。

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