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ニュース・フラッシュ

2015年6月9日

中国:徐州金石、中国アルミと共同でレアアース金属工場設立

 現地報道によれば、徐州金石は、中国アルミ広西とレアアース金属プロジェクトにおける開発発展協定を締結した。協定に基づき、徐州金石は、中国アルミ広西とともに資金を提供し、広西でレアアース金属工場を設立する予定。現在、徐州金石の総生産能力は2,500 tである。これまで、ネット上で報道されたレアアース大規模集団による統合事業とは異なり、お互いに協力し、ともに成長することを図る。

 徐州金石希土材料工場は、主に中国国内レアアース資源を頼りに、純度の高いレアアース金属及び合金製品の研究、開発と生産に力を入れ、金属ネオジム、金属プラセオジム、金属ランタン、金属ジスプロシウム、ジスプロシウム合金、プラセオジム合金、プラセオジム・ジスプロシウム合金等多種のレアアース金属及び合金製品を主要製品とする。これら製品の純度は99~99.9 %に設定。その製品は、国内外のユーザーから好評を得、協力パトーナーは北京、包頭、山西、天津、上海、浙江、海外では日本、米国、欧州連合など地域に広がっている。2009年には、中国商務部から23社のレアアース製品輸出割当ライセンスを持つ1社と指定された。

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