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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2015年6月22日

南ア:Eskom、電力供給維持のため追加で15億ランドの資金が必要

 2015年6月18日付メディア報道によれば、南ア国営電力公社EskomのBrian Molefe CEOは、部分的送電停止にかかるコストを補うため、電力料金のタリフの引き上げ又は産業界がより高い電力料金を支払うことで追加15億ランド(約150億円)の収益を得る必要があると発言した。Eskomは2,000 MWの部分的送電停止を避けるために電力需要ピーク時にディーゼル発電を使用しているとして、今後2年間で部分的送電停止を避ける又は最小化するための資金を調達する必要があると付け加えた。なお、Eskomは2015年3月には南ア国家エネルギー規制庁(National Energy Regulatorof South Africa、NERSA)に対して、2015/2016年度の電力料金のタリフについて25.3 %の引き上げを要求したとされる。NERSAは2013年に今後5年間のタリフ率については8 %で承認していた。

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