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ニュース・フラッシュ

2015年6月22日

ザンビア:Vedanta Resources社、雨量不足による電力供給不足に直面、電力コストも上昇へ

 2015年6月19日付メディア報道によれば、ザンビアの鉱山会社は電力不足及び電力コスト上昇に直面している。Vedanta Resources社の子会社でKonkola銅鉱山を操業するKonkola Copper Mines社CEOのSteven Dinn氏は、鉱山の安定的な操業に欠かせない最大の問題の一つとして電力供給を挙げた。同氏によれば、Vedanta社が投資を始めてから過去10年間で電力料金は3倍以上上昇しており、また2014年4月には鉱山会社向けの電力料金を約29 %値上げした。なお、2015年5月下旬には雨量不足により発電量が25 %減少する可能性があると報じられており、報道によれば、Zambezi河川局(Zambezi River Authority)は、具体的には発電量2,200 MWのうち600 MWが削減されるとし、特にKaribaダムは発電能力の半分の水準まで落ち込む可能性があると、が発表していた。

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