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ニュース・フラッシュ

2015年6月29日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:環境保護連邦検察庁、Durango州における38か所の鉱山に対し環境監査を予定

 2015年6月19日付け業界紙等によると、環境保護連邦検察庁(PROFEPA)は、Durango州において環境保護のための環境監査を、本年末までに残り38か所の鉱山に対し実施する旨を明らかにした。

 PROFEPAによると、同州において本年は97か所の鉱山に対し環境監査を実施する予定であり、大小様々な規模の選鉱プラント等が監査対象となっている。監査対象全てにおいて問題が無いことを要求するものであるが、これまでの監査結果において緊急性又は重大性を伴う問題は見受けられず、唯一発見された問題としては必要書類の不備程度である。

 なお、労働社会保障省の報告によると、同州では本年これまでに2か所の鉱山において死亡事故が発生している。

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