閉じる

ニュース・フラッシュ

2015年6月29日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:Querétaro州の鉱業ポテンシャルに期待

2015年6月25日付け業界紙等によると、Querétaro州持続可能開発局(SEDESU)のMarcelo López Sánchez局長は、同州の鉱業生産額が2009~2013年の間に14億ペソから26億ペソへと88 %も増加し、それに伴い雇用創出も高まる等十分な鉱業ポテンシャルを有していることから、今後に期待できる旨を明らかにした。
同局長によると、現在同州で登録された鉱業コンセッションは約300件に達している。また、昨年1月に施行された鉱業特別税等による税収が本年から州政府へ分配金として配分されることとなるが、SEDESUは当該分配金を用いてインフラ開発等実施する農地土地都市開発省(SEDATU)と協力し、同州に適切な施策を実施する。一方、同州には海外鉱業企業により主に銀及び亜鉛を生産する鉱山が立地しており、これらの経済活動の高まりにより鉱業特別税等の税収が上がり、ひいては同州への分配金も増額され地域への還元へと繋がることが期待できる。

ページトップへ