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ニュース・フラッシュ

2015年7月6日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:エネルギー省炭化水素担当次官、採取産業透明性イニシアティブ会合にて加盟に向けた意思を表明

 2015年6月26日付け業界紙等によると、エネルギー省(SENER) のMaría de Lourdes Melgar Palacios炭化水素担当次官は、本年6月第4週にリマにて開催された採取産業透明性イニシアティブ(EITI)会合に出席し、メキシコがEITIに加盟すべく準備を開始した旨を報告した

 同次官は、本会合において、本年6月に国内にEITIへの加盟に向けた共同ワーキンググループを発足させたこと、また、憲法改正及び関連法令整備を伴ったエネルギー改革により透明性が確保された法的枠組み、規制機関の行動、国有企業のパフォーマンスや契約形態が着実に進められている旨を説明した。

 一方、本年3月にメキシコのNGOは、エネルギー改革により炭化水素の採取が容易になり、その結果、炭化水素の採取を行うため先住民居住区の土地18か所が接収の脅威に晒される旨を警告した。

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