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ニュース・フラッシュ

2015年7月6日 ロンドン 竹下聡美

英国:Anglo American、20 %の雇用削減へ

 2015年7月3日付メディア報道によれば、Anglo Americanは世界各地の本拠地に勤務する従業員の20 %を削減する。情報筋によれば、グループ全体で20 %の一般管理費を削減するため、全部署に亘ってリストラを検討しているとしている。同社は世界で15.1万人の従業員を雇用しており、今回のリストラは数千名に及ぶのではないかと推測されている。なお、同社CEOのMark Cutifani氏が南アの雇用削減についてメディアに語ったところでは、「我々は自社ビジネスを再構築する。我々は南アの高インフレなど厳しい現実に直面しており、一般管理費及びその他の経費削減に迫られている。鉱山操業を支援するために必要なストラクチャーとして適切なサイズ感が求められている」とコメントしていた。

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