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ニュース・フラッシュ

2015年7月6日 モスクワ 木原栄治

ウズベキスタン:AGMK、Kalmakyr鉱床の採鉱場拡張に1億110万US$投資へ

 2015年6月23日付け地元報道等によると、AGMK(Almalyk Mining-Metallurgical Complex)は2015~2016年、低品位斑岩銅鉱床の開発のため、Kalmakyr鉱床の採鉱場拡張に1億110万US$を投資する。

 プロジェクトのFSは作成済みであり、2015年後半に最も効率的な銅抽出技術であるヒープリーチング法の導入を開始する。

 同プロジェクトにより、2017年にはさらに400万tの鉱石処理が可能となり、短期的に銅を3~4 %増産できる。プロジェクト資金は、ウズベキスタン復興開発基金の融資4,130万US$、ウズベキスタンの銀行による融資4,030万US$、AGMKの自己資金1,940万US$により賄われる。

 Kalmakyr鉱床開発は1954年から行われている。計画能力は鉱石3,150万t/年、2007年1月1日時点の埋蔵量は銅615万t、モリブデン9万8,400 tである。

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