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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2015年7月8日 北京 森永正裕

インドネシア:中国・恒順衆昇集団、BMU社保有ニッケル鉱山の権益80 %を買収

 安泰科によれば、青島市恒順衆昇集団株式有限公司傘下のシンガポール子会社H&Shun International Holdings Pte.Ltd社は、Mineral Richful Ltd(MR社と略称)社及びPT Arta Tambang Kasih Pertiwi社(ATKP社と略称)と株権益買収契約を締結し、600万US$でMR社傘下子会社であるHolywin Investment Pte.Ltdが間接的に保有するPT BUMI MOROWALI UTAMA社(BMU社と略称)の49 %の株式権益を買収し、さらに380万US$でATKP社が直接保有するBMU社の株式権益31 %を買収する。

 BMU社はニッケル鉱山の所有者で、同鉱山の面積は1,963ヘクタール、インドネシア・スラウェシ島Morowali県に位置する。

 買収後、恒順衆昇シンガポール子会社は、BMU社の80 %の株権益を保有し、BMU社の支配権を保有する。PT. Bintang Mining Utama社とPT. Universal Cipta Alam Persada社はそれぞれBMU社10 %の株権益を保有する。

 買収完了後、恒順衆昇のインドネシアスラウェシフェロニッケル工業団地プロジェクトに低価格で品質の高いニッケル原材料を提供することができる。

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