閉じる

ニュース・フラッシュ

2015年7月10日 モスクワ 木原栄治

ウズベキスタン:AGMK、2016年までに選鉱施設の近代化完了へ

 2015年7月3日付け地元報道等によると、AGMK(Almalyk Mining-Metallurgical Complex)は、選鉱施設の近代化(1億1,800万US$)を2015年12月に完了する。

 AGMKによると、設備は出荷済みで、2015年11月に設置予定、近代化を終えた施設の操業開始は同12月の予定である。AGMK向け設備の出荷は2012年末に締結された納入契約(7,390万US$)に基づき、Tyazhmash社(ロシア・シズラニ市)が行った。

 近代化計画には、鉱石処理能力700万t/年の新規選鉱施設の建設が含まれ、AGMKの鉱石処理能力は20 %(600万t)増の3,700万tとなる。近代化に伴い、旧式化した生産施設(180万t分)は操業を中止する。

 資金は、ウズベキスタン復興開発基金の融資8,000万US$、ウズベキスタンのIpoteka銀行の融資3,200万US$、 AGMKの自己資金600万US$により賄われる。

ページトップへ