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ニュース・フラッシュ

2015年7月20日 ロンドン 竹下聡美

南ア:OECD、電力不足により2015年経済成長を1.9 %と予測

 2015年7月17日付メディア報道によれば、OECDによる最新の経済調査において、昨今の電力不足は南ア経済に損害を与え、2015年の経済成長は1.9 %に留まると予測している。さらに、2021年までに発電能力増強のための大規模投資がなされたとしても、南アの発電設備の3分の1が建築後40年以上経過し老朽化が進んでいることから、供給不足の状況は引き続き顕在化するだろうとしている。OECDは、南ア政府は民間の発電事業を増加させ、構造的に電力市場を改革するよう促している。

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