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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2015年7月20日 シドニー 矢島太郎

豪:Sandfire Resources社、DeGrussa銅鉱山で大規模な太陽光発電施設の建設を開始

 2015年7月15日、WA州の銅生産会社Sandfire Resources (以下、Sandfire社)は、同社のDeGrussa銅鉱山(WA州)で大規模な太陽光発電施設の建設を開始すると発表した。同太陽光発電施設は、20 haの鉱山用地に34,080枚のソーラーパネルを設置することにより10.6 MWの電気を発生する。6 MW分の電力を貯蔵するバッテリー装置も設置される。連邦政府組織クリーンエネルギー・ファイナンス・コーポレーション(CEFC)から1500万A$の出資、再生可能エネルギー庁(ARENA)から2,090万A$の補助金を得るため、Sandfire社の実際の支出は100万A$未満となる。ドイツのjuwi社が太陽光発電施設の建設とオペレーションを実施する。同施設は2016年に完成する予定であり、鉱山に付随する太陽光発電施設としては世界最大の規模となる。Sandfire社は従来利用していた19 MWのディーゼル発電も引き続き併用する予定であるが、太陽光発電の利用により、ディーゼル燃料の使用量が大幅に減少し、二酸化炭素排出量が1.2万t/年削減される見込み。

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