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ニュース・フラッシュ

2015年8月4日 サンティアゴ 山本邦仁

チリ:SERNAGEOMIN、地質情報の報告義務に関する手続きを間もなく開始

 メディア報道によると、2015年8月3日、SERNAGEOMIN(チリ地質鉱山局)のRodrigo Alvarez総裁は、「探鉱を実施する者や企業からSERNAGEOMINへの基本的な地質情報の提供義務を規定した鉱業法第21条に関する手続がまもなく開始される」と発表した。また、同総裁は「探鉱事業での失敗が繰り返されないこと、そして多くの地質情報を保有できるという点で、チリ国内における探鉱が促進されるだろう」との見解を述べた。同総裁の説明によれば、規定が守られているかどうか調べる監査はSERNAGEOMINによって実施されるとのこと。SERNAGEOMINは、鉱業法が制定された1983年から形骸化されたままであった第21条の義務を強制するために、最高100 UTA(約52百万ペソ=約80,000 US$)の罰金を科す権限を持つ。

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