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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2015年8月7日 リマ 迫田昌敏

ペルー:国内鉱山各社は金価格1,000 US$/oz割れへの対応可能

 2015年8月3日付け地元紙によると、ペルー鉱業石油エネルギー協会(SNMPE)のMorales会長は、金属価格が下落するなか、特に金価格は1 ozあたり1,000 US$を割り込む可能性があることに関して、ペルーの産金鉱山企業の大部分は1 ozあたりの操業コストが700~800 US$であり、1,000 US$以下への下落には対応可能であるとコメントした。さらに、ペルーの強みは電力コストが安価なことであるとし、電力コストは操業コストの中で25 %を占める一方、人件費は40 %に達すること等を説明した。また、為替レートがドル高傾向となっていることも輸出にはプラス材料であるとコメントした。

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