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ニュース・フラッシュ

2015年8月17日 モスクワ 木原栄治

ロシア:連邦地質機構(Rosgeolfond)、9億2,600万ルーブルで地質データバンク構築へ

 2015年8月10日付け地元報道等によると、連邦地下資源利用庁(Rosnedra)は、連邦国家単一研究生産企業(FGUNPP)ロシア連邦地質機構(Rosgeolfond)との間で、連邦デジタル地質データバンクの構築・運営に関する契約(9億2,685万2,000ルーブル)を締結した。

 契約には2015年内の作業が盛り込まれ、過去の研究データ、地域データバンク・ディレクトリ、地下資源利用者のライセンス契約の分析に基づく連邦データバンク充実化に関するモニタリング、地質調査登録証明書及びデータバンクへの報告書提出履行証明書の作成等を行う予定である。また、Rosgeolfondは、ロシア連邦の鉱物埋蔵量・採掘関連の総合データ集の作成・発行、鉱物鉱床・ライセンス鉱区の縮尺100万分1~20万分1のデジタルマッピング(2015年年初時点の連邦管区別の鉱物埋蔵量国家バランスの付属資料用)、地下資源地質調査の国家登録簿の作成・運営も行う。

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