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ニュース・フラッシュ

2015年8月17日 シドニー 矢島太郎

豪:Oz Minerals社、鉱山操業の改善により2015年上期は5,180万A$の純利益

 2015年8月12日、SA州でProminent Hill銅・金鉱山を操業するOz Minerals社は、同鉱山の操業改善により、2015年1~6月は5,180万A$の税引後純利益に転じたと発表した。同社の前年同期は1,430万A$の税引後純損失だった。同社は2015年の生産目標を銅110,000~120,000 t、金100,000~110,000 oz(約3.1~3.4 t)としており、2015年上期に銅64,151 t、金57,664 oz(約1.8 t)を生産し、生産目標の半年分を超える生産量を達成した。同社のAndrew Cole 社長は「鉱山の操業を積極的に効率化したことにより、2015年上期は良い結果が得られた。」とコメントしている。一方、地元各紙は同社は自身が所有するCarrapateena銅金鉱床の開発について、SA州が期待するJVによる大規模開発よりも、単独での小規模開発を選択すると報じている。

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