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ニュース・フラッシュ

2015年8月17日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:エネルギー鉱物資源省及びインドネシア銀行がデータ共有で合意

 2015年8月5日付地元メディアによると、エネルギー鉱物資源省(MEMR)と中央銀行であるインドネシア銀行がデータ及び情報の共有に関する覚書(MOU)を締結した。

 MOUでは、エネルギー・鉱物資源分野、金融、人的資源向上に関するデータ及び情報の共有、取得及び整理をカバーしており、締結から5年間が有効期限である。

 MEMR事務次官Teguh Pamudji氏は締結式典でのスピーチにおいて、「MEMRからのエネルギー・鉱物資源の生産に関するデータと情報は、インドネシアの国際支出統計指標の算出のため、インドネシア銀行に提供される」と述べた。一方MEMRは、鉱業セクターの活動に関連する輸出収入の情報をインドネシア銀行から得られることとなる。

 MEMR及びインドネシア銀行は、同様の覚書を2011~2014年にも締結していた。

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