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ニュース・フラッシュ

2015年9月3日 バンクーバー 山路法宏

加:Fission社、Triple Rウラン鉱床の予備的経済評価結果を公表

 2015年9月3日、Fission Uranium Corp.(Fission社)は、SK州アサバスカ盆地に保有するPLSプロジェクトのTriple Rウラン鉱床について、NI43-101に準拠した予備的経済性評価(Preliminary Economic Assessment:PEA)を行った結果、世界的に最も操業コストの低いウラン鉱山になるとの結論が得られたことを明らかにした。

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 露天掘りと坑内掘りによって14年の操業期間に推定100.8百万lb(約45,722 t)のイエローケーキと、年間平均でウラン酸化物(U3O8)を7.2百万lb(約3,266 t;ウラン換算量約2,769 t)を生産する計画で、ベースケースの試算ではCAPEXが11億C$、税引き前NPVが18.1億C$(割引率10 %で税引き後10.2億C$)、IRRが46.7 %(税引き後34.2 %)で、操業コストは14.02 US$/lb U3O8となった。本PEAには最近発見されたR600Wゾーンが含まれていないため、更なる経済性の向上も期待されている。

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