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ニュース・フラッシュ

2015年9月7日 ロンドン 竹下聡美

マダガスカル:鉱業法改正により、ロイヤルティ率の引き上げ及び政府は10 %の鉱山権益を取得へ

 メディア報道によれば、マダガスカルは10月上旬に国会を通過するとされる鉱業法の改正により、ロイヤルティ率の引き上げ及び鉱山権益の10 %を取得する計画があると報じられた。改正法案によれば、鉱山権益の10 %までマダガスカル政府はフリーキャリーで取得でき、10 %以上は市場価格で権益を取得するとしている。またロイヤルティ率については、現行の鉱石輸出額にかかる2 %及び加工鉱産物にかかる1 %から、鉱物4 %、貴金属5 %、鉱石については7.5 %に引き上げるとしている。また同法案では政府は鉱山公社を設立し、鉱山会社に対しては調査結果を政府に提出することが義務化されると報じられた。

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