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ニュース・フラッシュ

2015年10月30日 サンティアゴ 山本邦仁

チリ:CODELCO、監督職350名の解雇を発表

 2015年10月29日付けCODELCOのニュースリリースによると、同社は監督職350名(同職の8 %)の解雇を実施する。解雇対象者は、Radomiro Tomic銅鉱山を除く各ディビジョンの監督職。今回の解雇方針発表は、9月に発表された上級管理職47名の解雇(同職の15.6 %)に続くものである。同社は、解雇は銅価格下落に対応するための措置であり、監督職人員の8 %を削減することで、年間48百万US$の経費削減が可能になる、としている。

 10月30日付けメディア報道によると、話合いがないまま解雇について発表されたと批判するFESUC(CODELCO監督職組合)は、対処方針を決定するための組合集会を開催する方針とされる。また、Chuquicamata鉱山およびAndina鉱山では労働組合側による事務所占拠が発生したと伝えられている。

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