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ニュース・フラッシュ

2015年10月30日 リマ 迫田昌敏

エクアドル:政府が鉱業部門主要案件の開発投資見込み額を公表

 2015年10月27日付け地元紙によると、Rafael Poveda戦略部門調整大臣は、2014年1月に発表した戦略分野(石油、鉱業、水力発電所、基盤産業、通信)55件のプロジェクトと必要投資278億US$を見直し、案件数を94件、必要投資額を371.5億US$とし、今後具体的内容を発表する予定と述べた。

 このうち鉱業部門における鉱業公社Enami EP社が担当する主な案件と5年間の必要投資見込み額は次のとおり。Imbabura県のLlurimagua銅プロジェクトに26百万US$、Esmeraldas県のTola Norte砂鉄プロジェクトに29百万US$、Zamora Chinchipe県のNanguipa銅プロジェクトに19百万US$。

 また、同大臣は、政府指定の5件の大規模鉱業プロジェクトでは、2018年までに31億US$の開発投資を求めていると述べた。さらに、来年第1四半期中に、金、銀、鉛、錫鉱床の25鉱区を入札にかけ、民間投資を呼び込むと発表した。

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