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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2015年11月2日 モスクワ 木原栄治

ロシア:Rosgeologia社、沿海地方の金・銅有望エリアの調査完了へ

 2015年10月16日付け地元報道等によると、Primorgeologia社(Rosgeologia社傘下)は、Tigrinayaエリア(沿海地方クラスノアルメイスキー地区)における3年間の政府契約事業を終了しつつあり、最初に探査すべき3つの有望鉱床群が選定された。それは、金・砂金のGolubichnyi鉱区(金の予測資源量約190 t)及びKornevoi鉱区(同120 t)、Sibichinsky鉛・銅鉱床群(銅の予測資源量75万t)である。

 Primorgeologia社により沿海地方では多くの金、金・銀、銀鉱床が発見されているが、地方レベルで最大かつ最も豊富なのはGlukhoe鉱床(金の予測資源量約100 t、さらに翼部に100 t)であり、他にもKumirnoe、Malinovskoe、Maiskoe、Primorskoe、Salyutといった重要鉱床がある。

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