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ニュース・フラッシュ

2015年11月2日 モスクワ 木原栄治

キルギス:Kyrgyzaltyn社、新規尾鉱堆積場と共にMakmalzolotoコンビナートの操業を再開

 2015年10月14日付け地元報道等によると、Kyrgyzaltyn社は、原料不足のために2015年8月27日から停止していたMakmalzolotoコンビナートの操業を再開した。

 同コンビナートの操業停止中に鉱山で採掘された鉱石3万tは、2016年春までの操業に十分な量である。また必要な改修が行われ、Makmal鉱床における新規尾鉱堆積場の建設も完了した。尾鉱堆積場(2,600立方メートル)建設計画は2009年に立てられ、稼働予定期間は12年、自社資金から3億2,500万ソム(469万US$)が充てられた。

 近年Kyrgyzaltyn社は、開発中の鉱床の枯渇により流動資産が不足している。同社は以前も金鉱石不足により2014年7月から12月までMakmalzolotoコンビナートの金製錬所の操業を停止している。

 Kyrgyzaltyn社の鉱業所(Makmal、Solton-Sary、Terek-Say鉱床を開発)の2014年の金総生産量は35.3 %減の334.6 kgとなった。

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