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ニュース・フラッシュ

2015年11月16日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:環境保護連邦検察庁、環境法令違反の64鉱山に対し閉鎖を命ずる

 2015年11月9日付け業界紙等によると、環境保護連邦検察庁(PROFEPA)は、2013年以降1,097鉱山に対し環境法令に関する検査を行い、これまでに法令に違反した64鉱山に対し閉鎖を命じた旨を明らかにした。

 PROFEPAによると、これまでの法令違反に対する罰金総額は43.5百万ペソ(2.58百万US$)に達した。現在当該検査が終了していない鉱山は、Coahuila州、Jalisco州、Michoacán州及びSonora州で合計37鉱山となっているが、本年末までには当該検査が終了する見通しである。

 なお、加Goldcorp社の子会社Minera Peñasquito社がZacatecas州で操業するメキシコ最大の金鉱山であるPeñasquito金鉱山は、環境基準を完全に遵守していることから、クリーンインダストリー証明が付与されている。

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