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ニュース・フラッシュ

2015年11月25日 バンクーバー 山路法宏

加:Minquest社、YK準州のMarg多金属プロジェクトのスコーピングスタディ結果を公表

 2015年11月25日、豪Minquest社は、YK準州のMarg多金属プロジェクトのスコーピングスタディの結果、採算の取れるプロジェクトとなる可能性が確認されたことを明らかにした。

 現在までに確認されている鉱量9.8百万tで品位が銅1.3 %、鉛1.8 %、亜鉛3.5 %、銀46 g/t、金0.75 g/tの資源量に基づき経済性評価を行った結果、銅2.75 $/lb、鉛0.90 US$/lb、亜鉛1.00 US $/lb、銀17 US$/oz、金1,200 US$/ozの想定価格で、NPVが113百万US$、IRRが29 %となった。現在の採掘対象とする資源量は、鉱量8.3百万tで品位が銅1.2 %、鉛1.7 %、亜鉛3.2 %、銀41.5 g/t、金0.7 g/tで銅換算品位は3.1 %となり、年間125万tの鉱石採掘で7.5年間分のマインライフが見込まれている。

 Marg鉱床は依然として全方位に拡大する可能性が高く、Minquest社は今回の結果を踏まえて2016年春にもPre-FSを開始する予定で、追加の探査による増加とそれに伴う経済性の向上を期待している。

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