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ニュース・フラッシュ

2015年11月27日 サンティアゴ 山本邦仁

チリ:政府、製錬・精錬事業の将来を検討するための委員会を設置

 2015年11月18日付けメディア報道によると、Bachelet大統領の命令によりチリ政府は、国内の製錬・精錬事業を詳細に分析したうえで、将来を検討するため委員会を設置することを決定した。11月18日に初会合を開催する予定。

 委員会は、閣僚(財務大臣、鉱業大臣、環境大臣、経済大臣)、鉱業関連団体(CORFO、CODELCO、ENAMI、COCHILCO、 Consejo Minero、 Sonami)の重役、上院下院鉱業委員会委員長、Fundacion Chile会長、鉱業分野専門家(Gustavo Lagos、Fernando Meza、Alvaro Garcia、Javier Ruiz de Solar)により構成される。委員会は、製錬・精錬事業の徹底的な見直しを行い、製錬事業の収益性、チリ鉱業での製錬事業の見通しを考える。

 また、委員会は、マージンが低い製錬・精錬活動の国にとっての戦略的価値について見解をとりまとめる。2016年初めに、最初の報告書が提出される見込み。

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