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ニュース・フラッシュ

2015年11月27日 サンティアゴ 山本邦仁

チリ:Antofagasta Minerals社、2015年生産目標を引き下げ

 2015年11月20日付けメディア報道によると、Antofagasta Minerals社は2015年の銅目標生産量を665,000 tから635,000 tに引き下げた。これは、Centinela鉱山の銅精鉱処理能力を上げるプロジェクトが遅延したことと、Centinela鉱山の露天掘り採掘場(Tesoro Central)で小さな落盤事故が起きたことを要因とするもの。Antofagasta Minerals社は、銅価格が下落していることから2016年もコスト削減に取り組み続けるとしている。

 しかし、Ivan Arriagadda CEOは、鉱石品位が下がっていることから、コスト削減に限界があるだろうと述べ、2015年のコストは、前年並みのポンドあたり約1.5 US$と予想している。

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