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ニュース・フラッシュ

2015年12月4日 北京 森永正裕

中国:2014重金属汚染物排出量、7年で大幅に減少

 現地報道によれば、中国環境保護部が「重金属汚染総合防止第12次5ヵ年計画」2014年評価結果を公表した。2014年末まで、国内5種の重点重金属汚染物(鉛、水銀、カドミウム、クロムと砒素)の排出総量は、2007年より20.8 %減少し、計画重点プロジェクトの完成率は72.4 %となった。

 環境保護部関係者の話によると、全体から見ると、2014年「計画」の全体実施状況は良く、重点重金属汚染物の排出量が明らかに減少し、プロジェクト実施進捗状況が加速し、重点企業に対する環境管理も一層強化された。2014年の評価結果により優れた省区は天津、浙江等2省区、上海、江蘇、遼寧等13省区が良好、合格したのは湖南、貴州、陝西等13省区である。

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