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ニュース・フラッシュ

2015年12月14日 ロンドン 竹下聡美

英国:Anglo American、操業案件、従業員を3分の2削減と厳しい再生計画を発表

 Anglo Americanは、2015年12月8日付で自社操業案件の3分の2を削減し、配当を18ヶ月延期する計画を公表した。さらに、鉱山売却や閉鎖によって15.1万名の従業員を5万名まで削減するとしている。

 CEOのMark Cutifani氏は2013年に就任時に68あった操業案件を2014年に55件まで削減したが、今回の計画ではおよそ20件まで削減する見通し。Cutifani氏は「偉業を成す企業は、判断すべき時に厳しい判断を下すことができる企業である。我々が目指すものは、よりアグレッシブでより急進的な再構築であり、より迅速な再建設である」とコメントしている。

 なお、同社の株価は公表日に12 %下落し、同社の株価は1999年のロンドン市場上場後、最も低い水準にある。

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