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ニュース・フラッシュ

2015年12月18日 モスクワ 木原栄治

カザフスタン:初の地下資源利用権公開オークションを実施

 2015年12月4日付け地元報道等によると、2015年12月3日、カザフスタン初の地下資源利用権公開オークションが実施され、総額14億1,500万KZT(カザフスタンテンゲ、約460万US$)で38鉱区が落札された。

 オークション対象鉱区は全49件(金22件、非鉄金属16件、レアメタル9件、貴石・半貴石2件)、開始価格は総額1億9,000万KZTであった。92社から106件の参加申請があり、38鉱区(鉱物採掘10、探査28)でオークションが成立した。

 開始価格99万1,000 KZTの案件を落札したのは、Astana Taim社(カラガンダ州Mystobe金鉱床、落札価格2億4,000万KZT)、Batys Standart KZ社(カラガンダ州Nauryzbay金鉱床、同2億8,000万KZT)、Alyans-St社(カラガンダ州Altynsay金鉱床、同2億8,000万KZT)である。

 また、アクモラ州のUshtogan‐Karkassky鉱体群、Karagash鉱床、Karaktinsky鉱区、Tasbulak鉱区、Barobinsky鉱区、Kara agash鉱区、Zholymbet鉱床翼部鉱区の含金鉱探査権が落札された。

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