閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2016年1月6日 北京 森永正裕

中国:2015年1~11月の非鉄金属主要10種の生産量は4,705万t、前年同期比7.5 %増

 安泰科によれば、2015年11月の非鉄金属主要10種の生産量は、前年同期比1.4 %増で、伸び率は前年同期比6.5ポイント減少した。各主要金属の前年同期比生産量及び伸び率は次のとおりである。電解アルミニウム生産量は4.2 %増で、伸び率は3.9ポイント減。銅生産量は1.8 %増で、伸び率は12.2ポイント減。鉛の生産量は8.8 %減で、下げ幅は7.8ポイント拡大。2015年1~11月、亜鉛生産量は2.4 %減少していたが、伸び率は5.4 %の増加。

 2015年1~11月の非鉄金属主要10種の生産量は4,705万t、前年同期比7.5 %増で、伸び率は前年比1.3ポイント増加した。そのうち電解アルミニウム生産は2,910万t(10.4 %増、3.3ポイント増)、銅生産は726万t(5.7 %増、5.8ポイント減)、鉛生産は356万t(5 %減)、亜鉛生産は569万t(6.8 %増、2.4ポイント増)、酸化アルミ二ウム生産は5,220万t(10.2 %増)、3.3ポイント増加した。

 電解アルミニウム、銅、鉛の価格はともに下落し、亜鉛価格は前月比で若干上昇した。電解アルミニウム、銅、鉛の上海先物取引所11月月間先物平均価格は10,622元/t(前月比9.2 %減、前年同月比22.6 %減)、39,007元/t(前月比1.9 %減、前年同月比18.6 %減)、13,338元/t(前月比0.1 %減、前年同月比1.1 %減)、亜鉛の月間先物平均価格は14,310元/t(前月比2 %増、前年同月比13.5 %減)である。

ページトップへ