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ニュース・フラッシュ

2016年1月11日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:Harita社のアルミナ工場工事進捗率が80 %に到達

 2015年12月19日付地元メディアによると、PT Harita Prima Mineral Abadi(Harita社)は、西カリマンタン州Ketapangのアルミナ工場第1フェーズ建設の進捗について、12月に80 %に達したと報告した。また、2016年4~6月にかけて、完成する見込みだという。

 Harita社取締役社長Erry Sofyan氏によると、工場完成後すぐに試運転に入り、試運転の6ヶ月後から商業生産を開始する予定であるという。ただし、2016年中の生産量は生産能力である1百万t/年の半分となる見込みである。同氏はまた、生産されたアルミナは国内市場での販売が優先される、と述べた。

 Harita社は、PT Well Harvest Winning Alumina Refineryを経由して、IDXに上場しているPT Cita Mineral Investindo Tbkの子会社であり、中国のHongqiao Groupとのジョイントベンチャーにより、4百万t/年のアルミナ生産能力を持つ製錬所の建設を行っている。

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