閉じる

ニュース・フラッシュ

2016年2月1日 モスクワ 木原栄治

ウズベキスタン:AGMK、選鉱施設の近代化を完了

 2016年1月14日付け地元報道等によると、AGMK(Almalyk Mining-Metallurgical Complex)は、選鉱施設の近代化(1億1,800万US$)を完了し、ボールミル3基、9台のコンベアから成る1.2キロメートルの自動コンベア施設が設置された。これは銅選鉱プラントの破砕・粉砕部門改修プロジェクトであり、ロシアのTyazhmash社が主要設備を納入しており、設備納入契約(7,390万US$)は2012年末に締結されていた。近代化により鉱石年間処理能力は20 %増の3,500万tに拡大した。能力拡大の必要性はKalmakyr及びSary-Cheku鉱床の採鉱拡大によるものである。

 また、Tyazhmash社との間ではKalmakyr鉱床の尾鉱開発プロジェクト実施契約が2015年に締結されている。プロジェクト費用は7,516万US$、年間400万tの鉱石処理を見込む。プロジェクトの完了は2016年10月を予定している。

ページトップへ