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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2016年2月8日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:メキシコで活動する銀生産企業、2016年もコスト削減を継続

 2016年2月1日付け業界紙等によると、メキシコで活動する銀生産企業は、既にこれまで生産コストの削減に努めてきており、特に2015年Q3においてはメキシコペソに対する米ドルの強さや原油価格の下落等の影響によりコスト削減を深化させてきたが、依然として国際金属市況の厳しさが続いていることから、本年も引き続きコスト削減に努める方針である。

 メキシコで活動する主な銀生産企業の同国における2016年見通し(鉱山操業コストとしての全維持コスト(AISC))については、加Endeavour Silver社(本社:バンクーバー)は12~13 US$/oz、加Fortuna Silver Mines社(本社:バンクーバー)は9.10 US$/oz、加Pan American Silver社(本社:バンクーバー)は13.60~14.90 US$/oz、加 First Majestic Silver社(本社:バンクーバー)は12.29~13.36 US$/ozを見込む。

 なお、グアテマラ国内では唯一Escobal多金属鉱山を保有し操業する加Tahoe Resources社(本社:バンクーバー)は、10~11 US$/ozを見込む。

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