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ニュース・フラッシュ

2016年2月12日 リマ 迫田昌敏

ペルー:2015年の国内鉱区申請数は前年比4.8 %減

 2016年2月、INGEMMET発表によると、2015年の国内鉱区申請数は前年(6,090件)比4.8 %減の5,796件となり、2013年実績(5,797件)とほぼ同数となった。

 企業別第1位は、メキシコ産金銀大手Frensillo社の現地子会社Frensillo Perú SACで、211件、計134,285ヘクタールを申請した。第2位Newmont Peru SRL(132件、100,858ヘクタール)、第3位BHP Billiton World Exploration社(130件、109,300ヘクタール)、第4位Barrick Misquichilca SA(107件、90,509ヘクタール)と続く。

 地域別では、Puno州が967件、420,010ヘクタールで第1位となったが、これは、反鉱業運動の影響で2011年以降中断されていた申請が、2014年9月に再開されたことによる部分が大きい。第2位Lima州(525件、227,597ヘクタール)、第3位Ancash州(503件、229,891ヘクタール)、第4位Arequipa州(483件、190,453ヘクタール)、第5位Cusco州(371件、159,084ヘクタール)と続く。

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