閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2016年2月22日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:メキシコで操業中の外資系金生産企業、2016年は安定した生産コストを見込む

 2016年2月16日付け業界紙等によると、メキシコで操業中の外資系金生産企業のうち、メキシコにおける金生産量上位10社に入るAgnico Eagle Mine社、Alamos Gold社、Primero Mining社、Argonaut Gold社及びTimmins Gold社の5社は、生産コストに関し2015年における変動に比べ2016年は比較的安定するとの見通しを示している。なお、各社における金生産コストの見通しは、以下のとおり。

◯加Agnico Eagle Mine社(本社:トロント)

メキシコで金生産量第4位である同社は、2015年の567 US$/ozに対し2016年は590~630 US$/ozを見込む。

◯加Alamos Gold社(本社:トロント)

メキシコで金生産量第5位である同社は、2015年の850 US$/ozに対し2016年は800 US$/ozを見込む。

◯加Primero Mining社(本社:トロント)

メキシコで金生産量第6位である同社は、2015年の637 US$/ozに対し2016年は570~620 US$/ozを見込む。

◯米Argonaut Gold社(本社:レノ)

メキシコで金生産量第9位である同社は、2015年の700~750 US$/ozに対し2016年は750~800 US$/ozを見込む。

◯加Timmins Gold社(本社:バンクーバー)

メキシコで金生産量第10位である同社は、2015年の1,000~1,050 US$/ozに対し2016年は750~850 US$/ozを見込む。

ページトップへ