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ニュース・フラッシュ

2016年3月14日 メキシコ 縄田俊之

グアテマラ:加Tahoe Resources社、Escobal多金属鉱山のコストを大幅削減

 2016年3月10日付け業界紙等によると、加Tahoe Resources社(本社:バンクーバー)は、グアテマラに保有するEscobal多金属鉱山に関し、2015年Q4における銀に関する鉱山操業コストとしての全維持コスト(AISC)が前年同期の9.09US$/ozから4.85US$/ozへと大幅に削減した旨を明らかにした。

 同社COOのRon Clayton氏によると、燃料価格が当初予想していた額に比べ大幅に下回ったことに加え、鉱業ロイヤルティの引き上げが撤回されたことによる。なお、同鉱山の2015年における年間を通しての銀に関するAISCは、2014年の9.15US$/ozから微減の9.11US$/ozであったが、年間銀生産量は634.54tとなり、同鉱山における過去最高の生産量であった。

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