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ニュース・フラッシュ

2016年3月14日 モスクワ 木原栄治

キルギス:Altynken社トップが交代

 2016年3月9日付け地元報道等によると、2016年3月、Taldy-Bulak Levoberezhny金鉱床(チュイ州ケミン地区)を開発するAltynken社(中国・キルギス合弁企業)の多数株主である紫金鉱業集団は、同合弁のトップ交代を行い、新社長にLi Feng氏を任命した。これは3~4年毎に系列会社社長のローテーションを行うという紫金鉱業集団の規定に基づく人事である。

 Altynken社では、前社長時代に賃下げが原因の従業員ストライキが2回発生した。また、2016年の金生産計画は2.5tから800kgに縮小されている。

 Taldy-Bulak Levoberezhny鉱床の金埋蔵量は65tで、FSによるとプロジェクト投資額は2億4,600万US$、開発予定期間は19年である。

 鉱床開発ライセンスはAltynken社(紫金鉱業集団60%、国営企業Kyrgyzaltyn社40%)が保有している。

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