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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2016年4月1日 リマ 迫田昌敏

コロンビア:Metminco社がQuinchia金プロジェクトを買収

2016年3月18日付け地元紙によると、Metminco Limited社(豪州NSW)は、RMB Australia Holdings Limited社(本社:シドニー)と、RMB社の子会社で、Quinchia金プロジェクト(Medellin県)を所有するMinera Seafild社の買収契約に調印したと発表した。

契約によると、4年以内の現金7百万A$(約5.4百万US$)、プラス開発決定時に上限7百万A$のロイヤルティ払い、さらにMetminco Limited社が1株0.5¢で50百万株の普通株を発行することが条件。合意では、Metminco Limited社は同価で350百万株の普通株を発行し、Minera Seafild社の債務50万A$(約38万US$)を弁済する。

同プロジェクトは次の3つのターゲットを含んでいる。Miraflores鉱床は金1.88百万oz(約58.5t)と銀3.8百万oz(約118t)が確認されている。Dosquebradas鉱床は予測鉱物資源量で金0.92百万oz(約29t)と銀1.04百万oz(約32t)が予想されている。Tesorito鉱徴は金ポーフィリーシステムとみなされる。

Metminco Limited社は、2016年末までに、Miraflores鉱床のFSと環境影響調査を終えることにしている。

同プロジェクトは、金33百万oz(1,026t)を胚胎するAnglogold Ashanti社のLa Colosa鉱床や、金12百万oz(約373t)を胚胎するGran Colombia社のMarmato鉱床等の大規模金斑岩システムが存在するMedio-Cauca斑岩帯に位置する。

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