閉じる

ニュース・フラッシュ

2016年4月4日 シドニー 矢島太郎

ソロモン:Iron Mountain Mining社、ソロモン諸島のボーキサイト資源に投資

2016年3月30日、地元各紙は豪州のIron Mountain Mining社(IMM社)が、ソロモン諸島でボーキサイトの探査を行っている民間企業Au Capital Mining社(ACM社)の50%の権益を取得するオプション権を得る契約を締結したことを報じた。ACM社はボーキサイト鉱徴地の探査権をNendo島とChouseul島にそれぞれ所有している。

IMM社が初めにACM社に10万A$を支払い、探査の結果50%の権益取得のオプション権を行使することを判断した場合、自社株2千万株をACM社に対して発行する。オプション権の行使から12か月以内にボーキサイトの商業的な初出荷が行われた場合は、さらに2千万株をACM社に対して発行する契約となっている。

IMM社は事前にDue Diligence調査でプロジェクトの有望性を確認してから契約を締結している。同社のRobert Sebek社長は「ソロモン諸島はアジア諸国に近い位置にあり、ボーキサイトを低コストで供給できる可能性がある」とコメントしている。

ページトップへ