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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2016年4月7日 サンティアゴ 山本邦仁

チリ:Teck社、Queblada Blanca銅鉱山第2期プロジェクト投資判断は2018年初

2016年4月7日付けメディア報道によると、Teck社は、Quebrada Blanca銅鉱山第2期プロジェクトについて45~50億US$に抑える方向で新たなFS調査を取りまとめる方針。2012年のFS調査結果では投資額は56億US$とされ、これを10億US$程度圧縮する形。調査結果については2016年末頃に発表する予定で、順調に進展すれば2018年初に開発決定の判断が下されるだろうとしている。

投現状の操業対象となっている鉱体は2020年に鉱石が枯渇するとされている。Donald Lindsay CEOは、環境認可手続の長期化や高い生産コストといった問題があるにも関わらず、Teck社がチリで投資を続けている理由として、鉱業国に比べて鉱石の品質、鉱山の立地条件、税制度等の点で優位であることをあげている。

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