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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2016年4月15日 ジャカルタ 山本耕次

インドネシア:Asiamet社がカリマンタン島における銅鉱床の暫定経済性評価を公表

2016年4月5日、Asiamet Resources Limited(ARS社)は、カリマンタン島におけるBeruang Kanan Main(BKM)銅鉱床に関する暫定経済性評価調査の結果を公表した。本調査は、オーストラリアの独立系鉱山コンサルタントOrelogy社が、カナダ鉱物資源プロジェクト開示基準NI43-101に準拠して行ったものである。

当該報告では、BKM鉱床について、オープンピットでの開発とSx-Ew法によるヒープリーチングの適用について調査を行っており、剥土比が低く、開発コスト及び操業コストが低く、強いキャッシュフローの形成が可能であり、今後の資源量の増加によっては更なるポテンシャルの上昇が見込めるとのこと。

ARS社は、開発開始から8年間における銅カソードの生産目標を年産25,000tと見込んでおり、これには、BKM鉱床の周辺地域での開発拡張も含んでいる。周辺での高ポテンシャルエリアでは、地表での強い鉱化作用が確認されており、試錐調査において高い銅品位(10m間で2.52%Cu)を捕捉しているという。

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