閉じる

ニュース・フラッシュ

2016年4月18日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:鉱業振興信託長官、メキシコ鉱業への投資を宣伝

2016年4月11日付け業界紙等によると、鉱業振興信託(FIFOMI)のArmando Pérez Gea長官は、メキシコ鉱業への投資の魅力を宣伝した。同長官によると、メキシコは世界最大の銀生産国であるほか、鉱物資源として例えば金、銅、亜鉛、塩、フッ素等の生産量において世界トップ10の一角を維持しており、紛れもない鉱業国である。

こうした中、FIFOMIとしては、民間金融機関が鉱業プロジェクトへの融資において重要な役割を果たしていないとの認識から、鉱業プロジェクトをより一層向上させるため、資金調達や公共政策を促進していく。また、FIFOMIの責務として、大手鉱業企業及び中小鉱業企業の信用履歴を形成し、将来的に民間金融機関へのアクセスを容易にするため、鉱業プロジェクトに対する資金を提供することにある。

メキシコ鉱業は、多種多様な鉱物資源を有する上、メキシコの経済性や、安定した公的機関、整備されたインフラ等を背景に、他のラテンアメリカ諸国と比較しても投資に足る魅力を維持している。

ページトップへ