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ニュース・フラッシュ

鉱種:
鉄鉱石
2016年4月18日 シドニー 矢島太郎

豪:Rio Tinto、Sinosteel社とのChannar鉄鉱石鉱山JVに関する2つの契約を締結

2016年4月15日、Rio Tintoは中国企業Sinosteel社とのChannar鉄鉱石鉱山JVを延長する契約と鉄鉱石販売に関する2つの契約を締結したことを発表した。1987年に締結されたJV契約は、Rio Tinto 60%、Sinosteel社40%の権益比率により、同鉱山から2億tの鉄鉱石を生産することで合意し、途中で生産量を2.5億tにまで引き上げ、30年目を迎えていた。

今回のJVを延長する契約では、Sinosteel社は4,500万US$の支払いを一括で行い、JVでさらに3,000万tの鉄鉱石の生産を行う。Sinosteel社は鉄鉱石価格に応じたロイヤルティをRio Tintoに対して追加で支払うが、ロイヤルティの支払い額上限は5億US$と定められている。

Rio TintoはさらにSinosteel社と2016~2021年の5年間で4,000万tの鉄鉱石を販売する契約も締結した。2つの契約により、Sinosteel社は5年間で最大7,000万tの鉄鉱石を得ることが可能となる。

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